2006/1/1 |
ひがしやま: 近畿税理士会東山支部発行の税理士・各種金融機関向けの季刊誌「ひがしやま新年号」において初めての企画である「会社探訪」において当社が選ばれ、紹介されました。 |
2005/2/1 |
月刊環境ビジネス2005年2月号: 株式会社宣伝会議発行の「環境ビジネス」において「成長企業のユニーク販売戦略」特集である成功事例として当社が掲載されました。 |
2004/10/1 |
特許流通データベースの開放特許を使ったビジネスアイデア集 開放特許活用例集2004-IV: 「独立行政法人工業所有権情報・研修館」発行の開放特許ビジネスアイデア活用例として当社の特許・ビジネスモデルが掲載されました。 |
2004/4/1 |
月刊環境ビジネス2004年4月号: 株式会社宣伝会議発行の「環境ビジネス」において特集記事である環境起業事例集に成功事例として当社が掲載されました。 |
2003/11/28 |
日経産業新聞: ベンチャービジネスの特集記事「テクノエリア京都」コーナーにおいて当社の事業内容が紹介されました。下記、一部引用です。
老木を再生 FC化狙う
社寺や大学などに植えられた樹齢百年を超える多くの樹木は、長い年月を経て弱り腐朽する。そうした貴重な樹木を再生、保護するのがサン・アクトの主力事業だ。独自で開発した塗布剤「樹木の味方」をはじめ、天然の植物抽出液など環境負荷の小さい資材を使う。樹木だけでなく土壌など周辺環境も改善し、総合的に保護する方法は特許を取得した。 「樹木の味方」は欧米でも特許を取得しており、現在、盆栽用の塗布剤を開発中。「盆栽は海外での人気が高くマーケットがある」とみて、輸出を中心に売り出す。2004年2月の試作品完成を目指している。 一方、次の成長戦略として新たに取り組んでいるのが「樹木の活力度」を客観的に測るための数値化した指標の開発だ。京都大学と共同研究を進めており健全に見えるが空洞化している樹木などを診断できるようにする目的。開発に成功すれば、造園の経験が無い人でも診断できるため「樹木再生ビジネスのFC化も可能」と見る。 |
2003/11/28 |
日経産業新聞: 日本を代表する起業家を表彰する第3回アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーの全面広告に受賞者として当社代表が紹介されました。 新聞記事は「EOY
JAPAN 2003:アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン」(pdfファイル)から |
2003/5/20 |
千葉日報: 「コスモ石油千葉製油所の環境貢献活動の一環」としてNPO法人グリーン・エンバイロンメント主催、コスモ総合開発株式会社(現:「コスモビジネスサポート株式会社」コスモ石油グループ企業)協賛、当社が協力した環境教育イベントの模様が掲載されています。以下、一部引用です。
「元気になってね」環境教育で自然に関心 施設のサクラ保護
傷んだ樹木の保護・再生活動などを通して、子供たちに自然への関心を高めてもらおう−という環境教育プログラムが17日、千葉県市原市島野の児童養護施設「平和園」で行われた。 「コスモ石油千葉製油所の環境貢献活動の一環」として行われ、講師には樹木保護に取り組むNPO「グリーンエンバイロンメント」と樹勢回復・樹木保護で独自の技術を持つ環境ベンチャー企業「サン・アクト株式会社」のメンバーが駆けつけ、子供たちとコスモ石油社員と一緒になって樹木再生作業に取り組んだ。 プログラムでは、初対面同士の緊張関係をまず解きほぐそうと、児童とコスモ石油社員などがゲームなどで”いい人間環境”づくりを行った。次に園庭で傷みがきているサクラの再生作業を行った。堅い地面をスコップで掘り起こす作業は大変だったが、子供たちは嬉々とした表情で取り組んでいた。 ドクターはっぱ(同NPO副理事・当社代表)は「サクラの木が身近にあっても花見の時期ぐらいしか、見ないだろう。こうした体験をすることで、何か感じることが大切、次の日から目が木に向かうきっかけになればいい」と話していた。 |
2003/4/5 |
讀賣新聞: 当社とNPO法人グリーン・エンバイロンメントが共同で研究しているサクラの状態を客観的指標に基づき評価するシステムに関する取り組みについて掲載されました。 |
2003/3/1 |
京都商工情報No.164-2003: 京都市産業観光局発行の「京都商工情報」において「座談会:中小企業の資金調達の多様化〜直接金融制度の現状と可能性〜」と題して株式会社堀場製作所会長堀場雅夫様をコーディネーターとし、各金融機関・ベンチャー企業が座談会を開催、当社代表もそのメンバーの一人として参加した内容が掲載されました。 |
2003/2/1 |
ヤノベンチャーリポートVol.26: 株式会社矢野経済研究所発行の「ヤノベンチャーリポートのベンチャー企業 経営者に聞く」において当社の事業内容が掲載されました。 |
2003/1/4 |
京都新聞: NPO法人グリーン・エンバイロンメント主催、コスモ総合開発株式会社(現:「コスモビジネスサポート株式会社」コスモ石油グループ企業)協賛、当社が協力した環境教育イベントの模様が掲載されています。以下、一部引用です。
弱った木 治療すれば元気になるよ 保育園児に環境教育
身近な自然を大事にしてもらおうと山科区のNPO法人グリーン・エンバイロンメントが山科区の陵ヶ岡保育園の子どもたちと一緒に、園内の樹木を通じた環境教育に取り組んでいる。 陵ヶ岡保育園では昨年12月初旬に、初めての活動をした。五歳児二十人と保護者が参加し、園内にある弱った桜や松の木を一緒に治療した。 次回以降の開催は、桜が開花する四月ごろと五月に予定している。小島愛一郎・副理事長は「活動を通じて、たくさんの市民に身の回りの自然環境に目を向けてもらいたい」と話している。 |
2002/12/8 |
讀賣新聞: NPO法人グリーン・エンバイロンメント主催、コスモ総合開発株式会社(現:「コスモビジネスサポート株式会社」コスモ石油グループ企業)協賛、当社が協力した環境教育イベントの模様が掲載されています。以下、一部引用です。
環境保護 身の回りから NPOと企業が保育園児らに樹木を守る教育
NPO法人グリーン・エンバイロンメントとコスモ総合開発株式会社(コスモ石油グルー プ企業)が協力して、樹木保護体験活動を通して子どもたちにいのちの大切さを教える環 境教育イベントを京都市山科区の私立陵ヶ岡保育園で行われました。 樹木の育つ仕組みを教わった後、園庭のサクラやマツの保護作業を体験した。腐っている箇所や剪定切口にワサビの成分を使った抗菌・防菌作用を利用した塗布剤を塗って枯死を防いだり、落ち葉やみかんの皮に微生物を混ぜた土壌改良資材を土に混ぜ、樹木の根を育てる土づくりを体験した。園児らが興味深そうに参加していました。 来春、花見を兼ねて効果を確認する。同様の体験活動を来年5月にも実施する予定です。 |
2002/12/8 |
産経新聞: NPO法人グリーン・エンバイロンメント主催、コスモ総合開発株式会社(現:「コスモビジネスサポート株式会社」コスモ石油グループ企業)協賛、当社が協力した環境教育イベントの模様が掲載されています。以下、一部引用です。
元気になって花咲かせて 京都山科 保育園児らサクラを手当て
京都市山科区の私立陵ヶ岡保育園で園庭のサクラを修復する環境教育体験イベントがあり、園児らが親と一緒に傷んだ木を手当てした。 イベントを企画したのは特定非営利活動法人(NPO)のグリーン・エンバイロンメントで
コスモ石油のグループ企業であるコスモ総合開発株式会社が協賛した。樹木の修復を通じていのちの大切さをを伝えている。
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2002/9/21 |
産経新聞: 当社とNPO法人「グリーンエンバイロンメント」の活動の一環として、環境教育に対する取組みや考えを紹介した記事が掲載されました。以下、一部引用です。
校庭の樹木に触れ、児童にいたわる心を
小学校の総合学習の時間に、樹木の修復などを柱にしたユニークな環境教育プログラムを提供しようとして、京都市内の小学校に環境教育を取り入れてもらうように協力を呼びかけているNPO法人グリーン・エンバイロンメントとサン・アクト株式会社。 「エコロジーブームの一方で、生ごみに触ることができない若者がいる。身近な学校の木は変化がすぐわかる。本当の環境意識を身に付けるには、子供のころからの教育が必要。」という小島社長は話した。 |
2002/9/3 |
讀賣新聞: 新聞の「ベンチャー新世紀」というコーナーに当社がとりあげられました。当社社長と当社の現在までの歩みが紹介されています。以下、一部引用です。
天然素材で樹木再生 ホテルマン修行から環境ビジネス 経営はアメリカ仕込み
「生態系の改善だけでなく、社会や人間など環境全体を変革したい。利益は、組織が有効に機能しているかの尺度に過ぎない。」という当社社長の想いと、NPO設立を通じて子供向け環境学習の支援や企業の社会貢献事業の受託など当社の新しい試みなどが掲載されています。 経営はアメリカ流で週単位の決算や数値により各部門の到達目標を示す責任会計制度で人事評価の基準を明確にしているなど経営に関する内容も掲載されました。 |
2002/4/6 |
サンケイリビング: 京都の地元タウン紙で当社のお二人のお客様の声が掲載されました。以下、一部引用です。
赤穂浪士もびっくり 大石神社のさくらが元気になりました 一人目は、義士祭りで有名な山科の大石神社で、当社は拝殿前のシダレザクラを回復させています。宮司様のコメントとして、「このシダレザクラは神社の名物。毎日、サクラを見ている宮司も驚く回復振りに地域の住人も大喜び。花が増え、色も濃くなった」とのうれしいお話が掲載されています。
次のお客様は京都市伏見区日野にある恵福寺様で、近所でも有名なシダレザクラの隠れた名所です。御住職のコメントとして、「処置後、枝の伸び方に勢いが出て、花だけでなく木肌や葉もイキイキしてきました」。というこちらもありがたいお話を頂戴しました。
さらに、このシダレザクラの回復費用捻出のために、チャリティコンサート実施の告知も掲載され、満開の花の下でコンサートも盛大に行われました。 当社は、回復作業だけでなく、作業費用捻出のための各種イベントも実施しています。 |
2002/1/26 |
京都新聞: 樹齢約40年のしだれ桜が病気で花が咲かなくなった、京都市伏見区の伏見板橋小学校のシンボル樹の応急手当を紹介した記事です。以下、一部引用です。
しだれ桜さん 元気になってネ
入学した一年生の集合写真はいつもしだれ桜の前と決まっていたのですが、5,6年前からあまり花が咲かなくなってきていました。この話を聞いて、環境教育の一環として、小学校へ回復作業を依頼。校長先生も、子供達の反応を見て、教育的にかなりの効果があった旨のコメントが掲載されています。 |
2000/11/25 |
朝日新聞: 「ワサビパワーで樹木保護 京都の企業が塗布材開発」と題して、当社開発商品樹木保護資材「樹木の味方」を紹介記事です。 西日本全域版で、新聞記事掲載後、各種問合せ・注文が殺到し、この商品の市場性が確認されました。 記事「ワサビパワーで樹木保護」(JPEGファイル) |